曲線が美しいアラビア文字を使ったペンダント"سنجاب" (サナジャブ:アラビア語は右から読みます)は"リス"を意味します。 木の実をもって小さくかじる愛らしい姿をアラビア語のリスという単語でデザインしました。秋になるとドングリや木の実をほおばり、しっぽをふさふさにして冬に備えるリス。いつもよりしっぽが大きくふわっふわだとその冬は厳しいと言われています。ニューヨークではセントラルパークだけでなく、家の庭や街路樹によく現れます。日本より自然が多いのでしょうか？近寄って写真を撮りたいのですが、すばしっこくてなかなか撮らせてくれません(^^;未だにリスを見かけると私は「あ、リス！」となるのですが、ニューヨーカーは気にも留めないようで。ベランダや庭なんかに来られると物をかじられるから困る、とむしろ来ないでとのこと。見てる分にはかわいいんですけどね。旅人が、リスに遭うと幸せになれると言い伝えられています。このペンダントと出会うことで、幸せが訪れますように☆一枚の板から切り出して作った作品には手作りの温かみが感じられます。お手持ちのフォトフレームに入れてアート感覚でお部屋のインテリアにも。ポストカードサイズの台紙にセットしてお届けするのでそのままプレゼントとしてもお使いいただけます。素材：真鍮(ゴールドメッキ)仕上げ：鏡面仕上げサイズ：約H20mm×W17mm (バチカン含まず) チェーン：約40cm