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powered by auction-labo.com 画家名 鳥居清峰 画題 「東錦美人合・杯を持つ芸者」 サイズ 絵寸：39㎝×26.5㎝ 技法 木版画
状態 一部小さなシミがあります、全体的に良好です。 画家 略歴 天保7年〈1836年〉 - 慶応3年10月9日〈1867年11月4日〉）江戸時代末期の浮世絵師。
二代目鳥居清満の門人。俗称は米次郎または半次郎。初め鳥居清行と称していたが、
二代目清満の養子に入ったのを契機に二代目清峰を名乗った。
作画期は安政から慶應の頃にかけてとされる。享年32。



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